断捨離の達人と苦手な人の違い – あなたもスッキリ暮らしへ

捨て活

断捨離は、物や思考を整理することで心身の健康と幸福を追求する日本の美しい美学です。

しかし、断捨離に取り組む人には、「できる人」と「できない人」の違いが見られます。

「できる人」にあって「できない人」にないもの、気になりませんか?

私はシンプリストを目指すまで汚部屋の住人でした。

シンプリストを目指すようになってから断捨離を始め、汚部屋を脱却できました。

自分が断捨離できる人なのかどうかを知りたくてこの記事を開いてくれたと思ってます。

今回は、そんな違いについて考察してみましょう。

断捨離とは?

まずは断捨離について説明していきます。

断捨離とは、日本の片付けの哲学であり、物や思考、感情などから不要なものを断ち、捨て去り、心身をスッキリと整えることを指します。

主に物の整理整頓を通じて、煩雑な環境や心の中のノイズを取り除くことで、

物事に集中しやすくなり、より豊かな生活を実現することを目指します。

断捨離は、物の所有欲や執着から解放されることで、自己成長や自己理解にも繋がるとされ、近年は心理的な側面にも注目されています。

物品の整理だけでなく、人間関係や習慣の見直しも含まれ、心地よい暮らしを築くための手法として広く知られています。

かつみん
かつみん

シンプリストにはぴったりな考え方ですね。

断捨離の達人と苦手な人の違い

物理的思考 vs心理的思考

できる人は物事を物理的に捉える傾向があります。

物の所有に固執せず、使わないものは手放すことができます。

彼らは自己を物に依存させず、本質的な幸福を持続的に享受します。

一方で、できない人は感情や思い入れに振り回され、物との結びつきが強く、手放すことに抵抗を感じる傾向があります。

ですが、無理に捨てるのはまた違います。自分で「捨てていいライン」をしっかり決めるのが大事です。

大事にしているものを無理に捨てて心にぽっかり穴が開いたようになってしまっては意味がありません。

何事もバランスが大切です。捨てすぎるのもまたバランスが取れなくなってしまいます。

断捨離には時間をかけてもいいんです。

最終的なゴールさえ見えており、今日より明日物が増えてなければ勝ちです。

かつみん
かつみん

「捨てる」ことに一歩踏み出す勇気が必要ですね

シンプルライフへの欲求

断捨離ができる人は、シンプルで豊かな暮らしを望んでいます。

物質的な所有よりも経験や人間関係を重視し、贅沢な生活を送ることに執着しません。

一方、できない人は物に埋もれるような生活を望んでいる場合があります。

物を持つことで安心感を得ようとし、物による満足を求める傾向があります。

物に囲まれているほうが好きだというコレクター気質な人も少なくありません。

自分の生活に支障をきたすのなら断捨離はお勧めできません。

断捨離はその人の生活をより良くするための考え方です。

今よりも生活が良くならなくては意味がないのです。

断捨離を始めるにあたって自分と一度向き合うことも大切です。

かつみん
かつみん

私はシンプルな生活がしたくて断捨離を成功させていますね

自己認識と向き合う力

できる人は自己認識が高く、自分自身と向き合いながら断捨離を進めることができます。

自分の本当に必要なものを見極め、それに対して素直に行動することができるのです。

一方で、できない人は自己認識が低く、自分と向き合うことを避ける傾向があります。

そのため、不要なものを手放すことができず、断捨離が進まないことがあります。

私も不要なものだとわかっていても手放すことが苦手でした。

なので私は1つルールを決めました。

1年間使わなかったものは捨てる

このルールでどんどん物を捨てていきました。

結果、困ることはほとんどありませんでした。

1年も使わなかったものが無くなったところで困るわけはないですよね?

中にはこのルールに当てはめず取っておいているものもあります。

礼服など突発的に必要になってしまってすぐに用意できない物は残すようにしています。

皆さんも断捨離の際にルールを決めてやると捨てやすくなります。

かつみん
かつみん

本当に必要な物かを見極めるのが重要ですね。

現在と未来を重視する姿勢

できる人は現在の自分の生活や心の状態を重視しつつ、未来の目標や夢を描きます。

物を手放すことで、将来の成長や変化を前向きに捉えることができるのです。

一方で、できない人は過去の思い出や未来の不安に囚われがちです。

過去の出来事に執着したり、未来の不安を抱えたりすることで、断捨離が難しくなることがあります。

思い出の物を捨てにくい気持ちはわかります。

ですが、この先も思い出の物は増え続けていきます。

そう考えたとき私は「思い出の物を画像で残す」という選択をしました。

思い出の物をスマホで撮影しクラウドに預ける。

そうすることで半永久的に残すことができるからです。

この方法をお勧めできるかは微妙です。

思い出をどう整理できるかは人によります。

Aさん
Aさん

思い出の物はやっぱり物で残しておきたい!

という考えの人も多いと思います。

なので思い出の物を無理に捨てる必要はないと思います。

かつみん
かつみん

思い出の物の整理は大事です。

ですが、無理に捨ててはいけませんよ。

感謝と共感の心を持つこと

    できる人は、手放すことで物に対して感謝を示し、新たな持ち主への共感を抱くことができます。

    物の価値は所有することではなく、使うことや受け継ぐことにあると理解しています。

    一方で、できない人は手放すことを無理やりな義務と捉えることがあります。

    感謝や共感の心が欠けているため、断捨離が苦手な傾向が見られます。

    まだ使える」からと言って取っておくことは悪手です。

    最近の物はかなり頑丈に作られています。

    なので、新しいものを買ってきても、前からあったものが壊れていなかったら捨てられなくなります。

    物には経年劣化があります。

    物の寿命のようなものです。

    色あせてしまったら今まで使えたことを感謝して捨てましょう。

    これが断捨離への第一歩になるかもしれません。

    かつみん
    かつみん

    物を大事に使うことは大事です。

    ですが、使い続けるとはまた違うのです。

    まとめ

    結論として、断捨離ができる人とできない人の違いは、物に対する捉え方や自己認識、

    シンプルな生活を望むか否かなど、心のあり方に関連しています。

    断捨離はただ物を捨てるだけでなく、心のクリーニングにも繋がる美学です。

    自己の内面と向き合いながら、豊かなスッキリした暮らしを手に入れましょう。

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