こんにちは
シンプリストのかつみんです。
皆さん夏も始まって少し経ちますが、暑すぎませんか?
私は暑すぎて今にも溶けそうです。
そんな暑い中でも今年の夏はあることを体験してみたいと考えています。
去年の夏を振り返ると
去年はクーラーの効いた部屋でダラダラしていた記憶しかありません。
ですが、シンプリストになった今、ダラダラする時間が極めてもったいないと感じています。
なので今年はこの時期からやりたいことを1個決めてそれに向けて準備していこうと考えています。
この記事では今年僕がやりたいことを宣言させていただきます。
私がやりたいことに対して知識があったり興味がある方はコメントを残していただけると嬉しいです。
Contents
今年やりたいこと
グランピング

私が今年の夏やってみたいのは「グランピング」です。
あまり聞きなれない言葉かもしれません。
グランピングは「グラマラス」と「キャンピング」を組み合わせた造語で、
自然に囲まれたオープンエアの環境で、豪華な設備や快適さを備えた非日常的なキャンプのスタイルを指します。
伝統的なキャンプとは異なり、グランピングでは快適な寝具、豪華なテント、室内設備、そして美味しい食事などが提供されます。
自然を満喫しながらも快適な環境でリラックスできるため、アウトドア体験が人気となっています。

なぜキャンプじゃなくてグランピングなんですか?
そんな声がいろんなところから聞こえてくる気がします。
確かに、キャンプのほうが夏らしさや自然を感じることがで来ます。
しかし、キャンプは出発の準備、着いてからのテント張り、調理の準備、片付けなどとにかくやることが多いです。
それが、キャンプの醍醐味でもあるのですが、今私が休日に求めたいのは安らぎだけです。
そんな僕にピッタリなのは手ぶらでも行けるグランピングだと思っています。
今年の夏を楽しむために調べ上げたグランピングの魅力をお伝えしていこうと思います。
グランピングのいいところ10選

自然との調和
グランピングは美しい自然環境で行われるため、都会の喧騒を離れ、心身をリフレッシュする絶好の機会を提供します。

自然に囲まれてする食事はなんでもおいしく感じてしまいますね。
快適さと便利さ
伝統的なキャンプとは異なり、グランピングでは快適な寝具や室内設備が提供されます。
シーツや枕、電気、トイレ、シャワーなど、必要なものが手に入るため、初心者や非常にアウトドア派でない人にも適しています。

自然の中で快適な空間を実現できるのは最高ですね。
寝具や室内設備が整っているため女性の方に非常にオススメですね。
電気も使えるので次の日の朝の準備なども考える負担が少し軽減します。
ロマンティックな雰囲気
カップルやパートナー同士にとって、ロマンティックな雰囲気を楽しむ絶好の選択肢です。
キャンドルライトディナーや星を眺めながらのひとときは、特別な思い出になります。

他にもいろいろなオプションがある施設もあるみたいです。
豊富なアクティビティ
グランピング地域には、ハイキング、カヌーやカヤックなど、さまざまなアクティビティが用意されています。

川や湖の近くなどはレジャーが多いので人気ですね。
グルメ体験
グランピングでは、高品質な食事が提供されることがあります。
地元の食材を使った美味しい料理やバーベキューを楽しむことができます。

地元の名産品も楽しめて一石二鳥ですね。
プランによっては自分たちで持ち寄ってバーベキューを楽しむのも可能です。
ソーシャルな交流
グランピング地域には、複数のテントや施設があり、他のグランピング愛好者と交流する機会が増えます。
新しい友人と出会うことで、豊かな経験を得られます。

これに関しては私は苦手ですね。。。。
ファミリー向け
グランピングは家族連れにも最適です。
キャンプ場内には子供向けのアクティビティやエンターテイメントがあり、家族全員が楽しめる環境が整っています。

安全面に関してもテントに鍵も備え付けられているため万全です。
キャンプとは違って安全面もしっかりしているためお子様連れにも安心して楽しめるのが最高です。
ストレス解消
自然の中で静かに過ごすことで、日常のストレスを解消し、リラックスできる効果があります。

非日常の自然の中で安らぎの時間を過ごしましょう。
Instagram映え
グランピングの施設や景色は、インスタ映えする写真の背景として人気があります。

内装にもこだわっている施設が多いのでインスタ映え間違いなしですね!
川や湖の近くなどもアクティビティが多くインスタに映えるスポットが多いです。
環境に配慮
一部のグランピング施設は、エコロジカルな取り組みを行っており、持続可能な観光をサポートしています。

自然に配慮したグランピング施設も多くなってきています。
まとめ

グランピングは安全面にも配慮されており、手ぶらで行っても楽しめるレジャーです。
グランピングのいいところ10選には書いてない魅力もたくさんあります。
自然の中でキャンプしたいけど重い腰が上がらないっていう人はぜひグランピングからスタートするのがいいかもしれません。
今年の夏に行った際にはまたブログのほうで記事にさせていただきますので楽しみにしていてください。
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